FOSCAMが簡単なのはシステムがシンプル!
VMSは、foscam.com>サポート>ダウンロードセンター>アプリとソフトウエアからFoscamVMSを freeダウンロード、インストールします。

ディスクトップにFoscamVMSアイコンを確認してください。
VMSのLogin画面ではID&PASSを設定しましょう。

Loginすると下記初期画面に遷移します。

FoscamVMSのインターフェースです。取り敢えずLANに接続されたカメラをVMSに登録しましょう。
Add deviceを押下すると、下記画面に遷移します。

ソフトが起動すると、LAN上のカメラがsearch機能によって表示されます。 表示が無い場合、右上のRefreshボタンを押下するとdeviceが一覧が更新され表示されます。

ここでは既に左下にLAN内に1台カメラがあることを表示しています。 選択して Add を押下して下さい。 WANにあるカメラの接続の場合は、Manual add ボタンを押下します。 ここでは”UID”に☑を入れ ” U6DV・・・・・・ ZZ3Y2Z ” を入力して Add を押下します。
一覧表を選択してAddボタンを押下すると、いずれの場合もカメラのID&PASSを要求されます。 ここで一応VMSへのカメラ登録は完了です。

カメラの接続台数は1~・・4×4、5×5、6×6まで用意されています。
何台のかめらが登録できるか? ソフト設計ではmax36台まで、しかしPCのCPU/GPUの性能に依存します。
詳しくは support@foscam.jp まで問合せ下さい。